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<亀田の歴史を語るもの>

道路元標(どうろげんぴょう)とは
        道路の起終点を示す工作物である。

大正時代から戦前に至る時代に設置された道路元標が、亀田にもあります。本町3丁目「花ムラ生花店」の前の歩道に、それはひっそりとたたずんでいます。

ここが昔、亀田の中心地だったという歴史が伺える資料と言えるでしょう。昔はこの道路から入った場所に、警察署(現亀田商工会議所)や、亀田町役場(現郷土資料館)、亀田小学校など、小高い丘を中心に栄えていたそうです。

この工作物のある地点をマピオンで表示

旧道路法では各市町村に一個ずつ設置することとされていた。設置場所は府県知事が指定することとされており、ほとんどは市町村役場の前か、市町村を通る主要な道路同士の交叉点に設置されていた。東京市に限っては旧道路法施行令によって日本橋の中央に設置することと定められていた。道路の起終点を市町村名で指定した場合は、道路元標のある場所を起終点としていた。

現行の道路法では、道路元標は道路の附属物とされているだけで特段の規定はなく、道路の起終点は道路元標と無関係に定められている。道路元標の設置義務がないため、取り壊されたり、工事などでいつの間にかなくなってしまった道路元標も少なくない。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

この道路元標を研究している人もいて、日本全国まわってインターネット上でレポートを公開しているほどです。

私の記憶では、設置当初は無傷でしたが、設置間もない頃にこの標識に自動車が衝突して、真ん中からポッキリ真っぷたつ。痛々しい傷跡を残しています。その後は事故はないようです。
ちょっと不思議な話でした。

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