建設会社さんってあちこちで見かける身近な業種なのに、その具体的なお仕事って案外わからないですよね。そこで、とっても若い社長さんが何やら新しい取り組みもスタートさせているというウワサのある丸克建設さんを訪ねてみることにしました。
亀田大通りから亀田第一病院の角を入り、まっすぐ。つきあたりにあるのが本社事務所です。
出迎えてくれたのは、うわさの若社長さん。なんと昭和40年生まれだそうです。
創業は昭和47年、現社長が小学生のころ、お父さまが自宅の茶の間でひとりで始めたのだというから驚きです。その後、自宅の隣に建てたプレハブ事務所、そして今の事務所の場所へ。そして数回の増改築を経て現在のかたちに徐々に大きくなっていったのだそうです。
「親父が茶の間に電話1台置いて、なにやら忙しそうにしていたのを何となく憶えていますね。気が付いたらあとを継いでいました(笑)」
創業は昭和47年。現社長が18歳のときに初代社長(現社長のお父様)が亡くなり、お母様が社長就任。平成11年に現社長が就任した際に会長に昇格したそうです。「大事なことはちゃんと会長に相談してから進めてますよ」と社長。ご主人を早くに亡くされた悲しみのなかで踏ん張った20年余り。その頑張りが会社のいまを支えているのですね。
総合建設業の仕事は、土木事業や建設事業まで幅広いものですが、丸克建設では、道路や舗道、側溝、下水道などの新設や補修といった土木事業を主に請負っているそうです。

本社事務所近くの舗道工事も請け負い、このほど完成! 小さな子どもを連れた方、お年寄りにも、広い舗道は安全快適で、うれしいですよね。
本社事務所内には会長、社長のほか、経理、総務などの事務スタッフが数名。総勢20名余りの社員・専属契約社員のほとんどは現場に出ているのだそうです。
本社事務所の前に、何やら山積みされたゴミ? を発見! 近くに行って見ると、それは空き缶でした。実は、若社長さんの新たな取り組みとは、空き缶のリサイクル事業だったのです。
亀田町のゴミステーションに出される空き缶のうち、奇数月の分がこちらに運ばれてくるとか。他の処理業者と分担しているのだそうです。
袋の中には空き瓶も混ざっていることも多いようです。その他、汚れが付いたままの缶や中身が入ったままの缶、スプレー缶など、そのまま処理できないものは、ひとつひとつ手作業で取り除いていきます。これがすごく手間のかかるものなのです…。
そのあと始まるのは、アルミ缶とスチール缶との分別です。
少しずつ、ベルトコンベアに乗って運ばれて行き…。
アルミとスチールを分別するのは磁石の力なんです。まずは磁石にくっつかないアルミ缶が下のバケツへ。次に磁石の力で運ばれたスチール缶が奥のバケツへと落ちるしくみ。
分別された缶は、それぞれプレス機に投入されます。適量を手作業で。
数十秒後にペシャンコになったかたまりになって出てきます。ゴミから再生素材へと生まれ変わった瞬間です!
次々と処理された空き缶ブロックが積まれていきます。空き缶も大切な資源なんだ」と改めて気付かされました。
今回おジャマした先は 丸克建設 株式会社 さんです(船戸山)
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