タカマル
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今回おじゃました先は 「タカマル」 さんです (城山)
亀田中学校近くの49号線沿いに会社のある昔ながらの職人集団
室内装飾の仕事にかける熱い男達の仕事ぶりを大公開!
会社の名前は屋号、
和裁で有名だった御祖母さんのマルさんから頂いて
      “タカマル”と命名、

業種は
室内装飾業(内装仕上げ)
床・壁紙・襖・障子等の張替えを主に行っています。
 職人とは本当はここまで出来るのに・・・
  と思いながら妥協すると
  どんどん仕事が手抜きになっていく、


「全力で一つ一つの仕事をきちんと丁寧にやる職人は
常に最高の仕事をしている、
自分も納得のいく仕事をしていきたい」
「職人さんも誉めてほしいんですよ(笑)
プライドを持って精一杯仕事をしているので
誉められれば励みになりますからね!」
 この部屋は、タカマルさんが定期的にリフォームしているので
    築20年とは思えないほど綺麗でびっくりしました。
まず、壁紙を剥がしていきます。
前回もキチンと処理してあるので、面白いほど綺麗に
剥がされていきます。
 しかし、前回ごまかして作業した後の仕事は、
すごく大変だそうです、下処理は重要ですね。
@
A
下地を補強して表面を強くする為“シーラー”という
アルコール系の液をローラーを使って塗っていきます。
クロスを張るとき、クロスがふくれるのを防ぐ為の作業です。
B 壁の下地のデコボコを平らにして表面を
綺麗にするため“パテ”という生地を塗っていきます。
スイスイ簡単そうに塗っているので体験させてもらうと
以外!指の力で塗っているので上手く生地が伸びません、
大変力のいる作業です、
さすが!{職人は一日にして成らず}ですネ。

C 壁の下地が乾いたら、
        いよいよクロスを張る作業です。
クロスのつなぎめが目立たないように
右から張っていきます
壁のサイズに合わせて糊の付いた張り、
余ったクロスをカッターで切ります。
クロスのつなぎめは
ジョイントローラーでコロコロ
慣らしていくと、まったくつなぎめが
            わかりません。
ぴったりサイズのクロスを
張ったかのような出来ばえです。
次は、襖の張替えです。
現場におじゃましました!
襖に糊を付け、
貼り付けて余った紙を切ります。
張り終わった襖は、ピッタリ張り付いてなく
シワシワの状態です。大丈夫かしら?・・・
と思っていたら、 オーッ 見る見る乾いて
シワ一つなく、綺麗な仕上がり!
最初からピッタリ張るのではなく
少し、ゆとりを持たせるのがコツです。
左が4代目社長、右が弟の専務さんです。
職人さんの道具入れ
    
と語る専務
襖の張替え完成です!
プロが教える豆知識
〜障子の張替え〜
  1. 熱いお湯で絞ったタオルで乗りや渋み・手の油など2〜3度汚れを拭き取ります。
  2. 材料に合わせて糊の濃さを決めます。
  3. 少し余裕をもって紙を張ります。
  4. よく乾かします
〜その他〜  知っ得情報
・ クロスの落書きなどは、消しゴムでこすって、
  古い歯ブラシに歯磨き粉や中性洗剤をつけて落とすと綺麗になります。
・ クロスの平均寿命は約10年〜13年、タバコを吸う家庭は平均以下の4〜8年との事です。
取材者コメント
職人さんは気難しいのかなぁーと少し不安になりながら取材させて頂いたのですが、
とても親身で気さくな方達ばかりでした、ホッ
プロの仕事(室内装飾)にかける思いが強く伝わり、大変勉強になりました。
 いざ自分がリフォームをと考えると、どこに頼んだらいいのか悩んでしまいますが
まずは相談をして、安心して任せられるところにお願いしたいですね。
 タカマルさんならどんな家も最高の仕上がり間違いなし!!お薦めです。  (記者 O )
クロス張りの完成です!
「お客様の気持ちに応えて喜んでもらう為、対話をしながら、仕事をしていきたい」
                                      
             と語る高橋社長
クロス張り
今回の現場は築20年1Kアパートの一室
キッチンの壁紙と部屋の襖の張替えが本日のお仕事です。
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