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亀田産大豆を使った味噌づくり体験会
財団法人亀田郷地域センターでは新潟市の委託を受けて、平成19年1月20日
袋津の株式会社片山商店さんで、亀田産大豆を使った味噌づくり体験会を開催しました。
麹は県産米、塩は沖縄の天然塩を使用した、こだわりの味噌づくりに市民ら20人が参加。
この味噌づくりは、地域ぐるみで地産地消費を進めるとともに、農業振興を図ることが目的で平成16年から始まりました。安全な食品に対する関心が高まる中、毎年参加を希望される方も多くなってきています。
参加者の中には「ここで造った味噌を食べたら、ほかの物は食べられない」と自作の味噌に満足。味噌の本当の味を再認識される方も多いようです。
直径1mもある大釜で、親指と小指でつまんで潰れるまで大豆を煮て、そこに麹や塩、煮汁を混ぜ、これを摺り潰して樽に空気が入らないように仕込んだり、色をきれいに仕上げた煮大豆を冷却したりと、さまざまな作業工程がある中、プロの大豆づくりを学んだ多く参加者は「作業のひとつ一つに大切な意味があるんだね」と話していました。

仕上げは、自宅で今年の年末まで熟成させて完成です。熟成に約1年もかかるのですね。味噌は、仕込んですぐに食べられるものではなく、熟成期間が必要となります。その熟成期間を待つことがもうひとつの楽しみなのかも知れませんね。

                           取材・記事:KS